インターネットバンキングで出来ること出来ない事

おはようございます。税理士の細川ひろみです。

昨日は急に冷え込みましたね。今日も引き続き寒いです。

体調には気を付けてくださいね。

 

1 インターネットバンキングとは

インターネットバンキングとは、インターネットを利用した銀行取引サービスのこと。

インターネットは情報を瞬時に相互に伝達し、詳細に閲覧できる性質を持っているため、金融取引との親和性は高いです。

インターネットバンキングの主なサービスは次の通り

①残高照会

②口座の入出金明細の表示

③振込・振替

です。このうち③振込については、私の使っているインターネットバンキングでは月3件までは手数料が無料です。

どの銀行でも実店舗に比べて手数料が低く設定されている場合が多いです。

このほかにも付加サービスとして、

定期預金、投資信託などの申し込みや売買、ローンの申し込み、公共料金の口座振替の申し込みなどをやっているところもあります。

 

2 インターネットバンキングで出来ること

インターネットバンキングで出来る主なことは1で書きましたが、日々の経理をするにあたって、インターネットバンキングを使った方が経理が楽になる方法をお伝えします。

会計データにインターネットバンキングを通して通帳のデータをそのまま読み込ませることが出来ます。

今までのように、一件一件通帳を見ながら入力ということをしないで、データを見ながら何の入金なのか、何に使った費用なのかを割り当てていくという感じです。

そのため、日付や金額を間違えて入力してしまうということや、入力漏れが生じることは絶対にありません。

インターネットバンキングから取り込んだ情報は、登録しないことはできますが、削除することは出来ないからです。

また、インターネットバンキングを利用して納税もすることが出来ます。

今のところ、登録方式と入力方式があり、登録方式ではすべての税目の納税が可能ですが、手続きが2段階に分かれています。

入力方式は、納税できる税目が6税目に限られていますが、登録方式に比べて手続きは簡単です。

詳しくはe-taxのページをご覧ください

電子納税について

いずれにしても、銀行の空いている時間でなくても納税が出来ますので、仕事に集中することが出来ます。

3 インターネットバンキングで出来ない事

インターネットバンキングは口座振替の銀行口座に指定できない場合が多いです。

とくにこれから3月15日までに申告と納税をやらなくてはいけない確定申告では、インターネットバンキングにしていたから納税が出来なかったため、罰金がかかってしまったというようなことがないように注意してくださいね。

インターネットバンキングは口座振替には使わないとしておいた方がいいかもしれません。

 

4 まとめ

インターネットバンキングについてまとめてみました。先日、年配のお客様のところに訪問し、インターネットバンキングと会計データを同期する手続きをしていた際に、パスワードが外に漏れるのは心配だとおっしゃっていました。

銀行に確認したところ、そのような事例はないということでした。

今まで日本では普及しないと言われていたインターネットバンキングですが、世の中の変化とともにだいぶ日本でも普通になってきました。

便利なところが沢山ありますし、個人については手数料無料で登録することが出来ますので、一度使ってみてはいかがでしょうか。

(法人は手数料がかかります。)

 

 

 

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