青色申告と白色申告で納税額の差は13万円?!

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

これから事業を始める方、青色申告か白色申告で迷っている方。

経理の手間はほとんど変わりませんので、絶対青色申告がお勧めです!!

 

1 青色申告と白色申告の経理の違い

青色申告って難しそう。白色申告なら簡単にできると思っている起業家の方はたくさんいらっしゃいます。

しかし平成26年から白色申告の方も帳簿をつけなければいけなくなっていますので、実務的には青色申告でも白色申告でも

経理の仕方は同じです。

ただ、ひとつだけ違うことがあります。

それは、貸借対照表をつけるかつけないかだけの違い。

貸借対照表は会計ソフトを使えば簡単に作ることができますので、難しいということはありませんが、

起業家の方にとっては、会計ソフトに入力=難しい となってしまっているように思います。

確かになれるまでに少し時間がかかってしまうので、起業初期でやらなければならないことだらけの方にとっては、

難しいと思ってしまうのも仕方のない事なのかもしれません。

 

2 会計freeeならばある程度は自動化できる?

会計freeeを使えば自動で出来るから安心。何もしなくていいと考えている起業家の方も沢山います。

しかし、この考え方は間違っていて、

①自分で入力することなしに、データを取り込むことによって、入力の手間を少なくしている

(取引を見ながら登録する必要はあります。)

②請求書をfreeeから発行できるので、その入金があった時に、回収をfreee上で推測してくれる

(やり方を間違えなければ、回収、未回収も一目でわかります)

➂通帳やカードを上手に活用し、出来るだけ現金を使わないようにすれば経理にかける時間は最小限ですむ。

ということだけで、決して自動で全てをやってくれるわけではありません。

しかし➂にも書きましたが、通帳とカードをfreeeで使いやすいように工夫しさえすれば、経理の手間は大幅に軽減されます。

 

3 まとめ

青色申告にしてしまうと、税理士に頼まなければいけないと思っている方もいますが、日本は申告納税方式でその申告方法は

本人の意思によって決められますので、税理士に頼む必要は全くありません。

会計ソフトの使い方さえわかっていれば、自分で帳簿を作成し、確定申告書を作って提出すれば大丈夫です。

会計ソフトの最初の導入と日々の入金・出金管理を通帳からしっかりやっておけば、

最小限の手間で経理をすることが出来ます。

近日中に、起業したら、出さなければいけない届出・会計freeeを使った経理処理の仕方についての講座を

開催します。是非参加してください!!

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