マネーフォワードMEが家計簿をつけながら確定申告書の準備が出来るようになりました

おはようございます。税理士の細川ひろみです。

家計簿アプリで使っているマネーフォワードMEで確定申告の準備まで出来るようになったそうです。

使ってみた感想を書いてみます。

1 データを連携できると業務効率が上がる

2年前からマネーフォワードMEの家計簿アプリを使っています。今までは貯まる家計簿というアプリを使っていました。

この二つの違いは、銀行やカードの情報を取り込むことが出来るか出来ないか。

マネーフォワードMEを導入する前の私は、カード明細と入力が一致しているかということに2~3時間くらい費やしてしまっていました。そのため、毎月カード明細が届くと憂鬱な気持ちになっていたのを思い出します。

マネーフォワードMEのアプリを導入してからは、明細を一致させるという作業がなくなって、ただカードで買ったものが何費にあたるのかを決めていけばよくなったので、家計簿をつける時間が大幅に減りました!残しておいた領収書の金額通りになっているか、不明な引き落としがないかを確認し、費目はほぼ自動で登録されるのでそれを確認するだけです。

あとはアマゾンや他のネット通販で購入したものが何だったかを調べて、費目を当てはめていくだけなので、1か月分を15分くらいで入力できるようになりました。

それからというもの、仕事でもクラウド会計をお客様にも自信を持ってお勧めすることができるようになり、業務の効率はとてもよくなりました。

 

2 マネーフォワードMEでの事業経費の入力

事業用でカードを使うことが少ないのと、マイルを貯めたいということもあって(笑)、個人で使っているカードで事業用のものを購入しています。そのため、マネーフォワードMEでの事業用経費の入力は事業経費に入れて、詳細をメモに入力するという方法で1年間使ってきました。

そのため確定申告をするときには、事業経費に入れたものを、各費用項目に分けて入れ直すという作業をしていました。

カードで払ったものでも、事業経費にきちんと分けて入れられたので、経費の計上漏れがなくていいと思っていました。

しかし、これからは、カードだけでなく現金で買ったものでもその場で写真を撮ってマネーフォワードMEに入れて、確定申告というスイッチをオンにしておけば、費用項目ごとに経費を入力できて、集計までをしてくれるので確定申告書を作成する時間を短縮できそうです。

 

3 まとめ

確定申告に使うデータをボタン一つで分けられる機能。銀行口座やクレジットカードを事業用と個人用に分けていない場合にはとても便利な機能だと思います。まだアプリのみのサービスですが、これからWEBサービスにも対応してくれると思います。

これを確定申告書に反映さえるためには、マネーフォワード確定申告のソフトを別に契約しなくてはならないので、その費用と時間効率をどうとらえるかを考えていかなくてはいけません。

事業にかかる経費と家庭用にかかる経費が合計してどのくらいなのか、事業用と個人用の資産が合わせてどのくらいなのかを把握したい方にとっては有難い機能です。

実際に確定申告までやってみてどうだったかは、やってみてからまた書きます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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