まだ間に合う?年内に出来る節税③

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

今日もまたまた、まだ間に合う?年内にできる節税。第3弾です。

 

1 配偶者控除を受ける

2 住宅ローン控除を受ける

3 まとめ

 

1 配偶者控除の適用

自分の所得が1,000万円以下で、婚約者の今年の所得が38万円以下だと見込まれる場合には、

配偶者控除を受けられます。しかし、配偶者になるためには、婚姻届けを提出していなければならないため、

もう婚約が決まっている、そのほかの条件がすべてそろっているのであれば、年内中い婚姻届けを出して配偶者控除を受けることが出来ます。

 

2 住宅ローン控除を受ける

今年、住宅を購入してローンを組んでいるのであれば、住宅ローン控除を受けることが出来ます。

住宅ローン控除は求めた税額から計算した控除額を引ける税額控除なので、今までお伝えしてきた医療費控除、

社会保険料控除、配偶者控除よりもさらに節税効果は高いです。

 

購入した年だけ確定申告書を提出するために、多くの書類を集めて計算しなくてはいけないので、少し大変ですが、

2年目以降は税務署から送られてきた書類と銀行のローン残高証明書があれば、

その後9年間、住宅ローン控除を受け続けることが出来るので、絶対やるべきです。

しかし、この適用を受けるためには年末までに住んでいることが条件です。

この条件を確かめるためなのか、住民票も提出する必要があるので、住み始めたらすぐに住民票を移しておいてください。

住宅の購入だけでなく、増改築をした場合にも条件が整っていれば住宅ローン控除を受けることができます。

 

3 まとめ

配偶者控除と住宅ローン控除についての節税について書きましたが、きちんと条件が整っていなかったために控除が受けられなかったということのないように、年末まであと数日ですが、出来そうなことをまとめてみました。

ちょっとしたことですが、それをしていなかったために控除を受けられなかったということがないようにしてほしいという想いも込めて書きました。

ご意見ご感想もお待ちしています。

 

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