paypalの処理の仕方(会計freeeの場合)

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

色々な銀行やクレジットカードを同期でき、どんどんと便利になっています。

しかし、ただ同期して登録するだけだと、大きな間違いが発生してしまっています。

1 Paypalとは

Paypalはクレジットカードや銀行を登録しておけば、毎回カード番号などを入力することなく、支払いができるとても

便利なサービスです。個人を対象にネットビジネスをやっている場合には、とても相性がいい決済手段になります。

消費者は色々な決済手段を選べるという利点がありますし、法人側は手間をかけずに個人からの入金を受けられると、

とても人気の高い決済手段となっています。

実際、私もpaypalを決済方法として選び、その引き落としはカードからという使い方をしていることが多いです。

個人で手数料を取られるということはないので安心して使うことができます。

法人は売上分を入金してもらう時に手数料がかかります。

世界的に利用されているpaypalですが、会計freeeで登録するときにはすこし注意が必要です。

 

2 会計freeeで使用する場合の注意点

会計freeeでpaypalは口座として登録されます。paypal口座に入金があった時に売上を計上し、同時に支払いは支払手数料として

処理します。paypal口座に一定額がたまると、その一定額が普通預金口座に振り込まれます。

つまり、Paypal口座内で、

普通預金 100,000 / paypal 100,000

という仕訳が登録されます。

普通預金口座の方にも、もちろんpaypalからの入金があったことは記帳されます。

(普通預金口座が100,000円増えているということが登録される)

このように、普通預金口座とPaypal口座の両方で同じ取引が記録されることになってしまいます。

そのため、どちらか一方の取引を無視するという形にしなければいけないということです。

私は、普通預金口座がpaypalによって増えるときに、無視という手続きをすることによってPaypalのみからの入金だけを

把握するようにしています。

 

3 まとめ

会計freeeはとても便利なのですが、わからないまま使っていたり、すべて登録すればいいやと思ってどんどん登録して

いってしまうと、知らないうちにとても大きな間違いが発生していたり、二重で計上してしまっていることがあるので

注意してください。

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