源泉徴収簿の書き方で困ったことありませんか?

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

年末調整の季節。源泉徴収簿の書き方で迷ってしまいました。

1 支給年月日とは

2 源泉徴収票との関係

3 まとめ

 

1 支給年月日とは

源泉徴収簿に記載するお給料、当月締当月払いであればそんなに問題になることはありませんが、

当月末締め翌月25日払いの場合の書き方はどうなるのでしょうか?

12月のお給料は翌年1月に支払われるので、今年の源泉徴収簿には記載しなくていいのです。

源泉徴収簿はあくまでも支給日ベースでの記載。

発生した時点ではなく、支給した日での記載です。

 

2 源泉徴収票との関係

1でも書いた通り、源泉徴収簿にはその人の1年間のお給料を受け取りベースで記載するため、

源泉徴収票にも、もらったお給料の社会保険料を引く前の総額が記載されることになります。

源泉徴収票と源泉徴収簿。

1文字しか違わないのに、様式は全く違います。

源泉徴収簿

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/r2bun_03.pdf

 

源泉徴収票

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/pdf/h31/23100051-01.pdf

 

3 まとめ

なぜこのような記事を書いたかというと、源泉徴収簿に記載するお給料は発生ベースで書くのか、

支給日ベースで書くのかで迷ってしまったからです。

年末調整はあくまで、個人が1年間に取得した所得に対する税金を計算するためのものなので、

支給日ベースで確実にもらったものに対して税金を納めてくださいということですね。

年末調整、奥が深いです。。。

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