健康診断費用は福利厚生費になる?

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

健康診断は受けた方がいいです。毎年。自分の身体と向き合いましょう。

 

1 健康診断は福利厚生費になる?

2 なぜ受けるのか?

3 まとめ

 

1 健康診断費用は福利厚生費?

健康診断費用。オプションをつけないと7,000位かかります。その費用を自分で払って受けようとする方は、健康にすごく気を使っている方達だと思います。もし会社が負担してくれるなら受けるという方もいるかと思います。会社は社員が健康で気持ちよく働いてくれるならば、やっぱり健康診断は受けてもらった方がいいですよね。

会社で負担してあげたいけど、それが経費にならないのなら、それはそれで払いたくなくなってしまうかもしれません。

会社の経費にするためには、社員の全員が平等に受けられる状況にしておく必要があります。

国税庁のQ&Aにはこのように書かれています。

「役員や特定の地位にある人だけを対象としてその費用を負担するような場合には課税の問題が生じますが、
役員又は使用人の健康管理の必要から、雇用主に対し、一般的に実施されている人間ドック程度の健康診断の実施が義務付けられていることなどから、
一定年齢以上の希望者は全て検診を受けることができ、かつ、検診を受けた者の全てを対象としてその費用を負担する場合には、給与等として課税する必要はありません」

つまり、ある一部の方のみは受けていいとしてしまうと、その人の給与として課税。

そうでないならば、福利厚生費として経費にしてよいと考えられます。

 

2 なぜ受けるのか?

健康診断って、半日以上かかるし結構大変ですよね。でも、自分の身体のその時の状態を知る。なにか病気の初期症状があったら、それに気づいて生活習慣を変える。など、メリットがあるから受けるものだと私は考えます。

よく、健康診断を受けていたのに病気にかかったという方のお話も聞きますが、その時は何も出ていなかったからの話だと考えます。

1年のうちの一日しか検査をしないので、その日にすべてがわかったら逆に怖いですよね。

1年のうちの一日。貸借対照表と一緒ですね(笑)

 

 

3 まとめ

私も健康診断は毎年受けています。毎年必ず何かが引っ掛かります。今年は心電図、去年は検便。

再検査をして何も異常がなければそれで安心できますし、そうでなくてもなんらかの対処をすることが出来ます。

今年は心電図でひっかかったので、たぶんあまりマラソンはしない方がいいということなのですが、他に手軽に出来る運動

がないので、心拍が上がっているという警告が出たときには歩くようにして、今でもマラソンは続けています。

こういう風に、○○だからダメというのではなく、○○だからここを気をつけながらやろうという指標にもなります。

是非健康診断は毎年受けることをおすすめします。

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