経営に生かす易経を読んで

おはようございます。税理士の細川ひろみです。

タイトルにも書きましたが、竹村亜希子さんの書いた”経営に生かす易経”という本。

経営者の方なら是非一度は読んでもらいたい。

経営に関するヒントが沢山書かれています。

さっそくご紹介します!

1 この本を読んだきっかけ

私が図書館で本を借りるときは、他の本で推薦されていたり、新聞の広告欄に載っていて面白そうだと思って題名を入れて検索することがほとんどです。

しかし、この本はたまたまやったキーワード検索でひっかかったものでした。

経営というキーワードから面白そうな本を見つけようと、検索したときに出会った本。

なんだか難しそうだけど、図書館の本なので借りてみることにしました。

2 この本を読んで得たこと

私がこの本を読んで得たことは多くありますが、私の心にグサっと刺さったものを2つだけご紹介します。

①時中という解決策

何かを売りたい、儲けたいと思ってもなかなか思うように売れなかったり、利益を出すことは難しいことが多いです。

でもこの停滞していると見えるときこそ、目に見えない底力をつけるときだと書かれています。

大自然の農作物も、冬に強い土壌をつくり、春に種をまき、秋に収穫。停滞していると思いがちな冬の時代こそ、豊かな土壌をつくるための時期である。

経営をしていると、色々な時期があります。でも経営がうまくいっている社長さんは、どんな時でも常に次の施策を考え、それを行動に移す時をうかがっているように感じます。

 

②良い習慣は努力が必要で、悪い習慣は馴れる

やりたいことは習慣にしてしまえばいいといった本もたくさん出ています。毎日歯を磨くように、毎日やりたいと思ったことは毎日やっていくうちに、それが習慣になり、やがて何も考えなくてもそれが出来るようになるといったような本も読んだことがありますが、これは自分が意識しなくては続かないし、やはり努力が必要なのかと私は考えてます。

お酒やお菓子を食べる習慣が悪いと断言するわけではありませんが、お酒を飲んだりお菓子を食べたりするのに努力はいりませ。しかし、毎日運動をするとか、早起きをするといった習慣には、それを意識的にやるといった努力が必要です。

会社経営にも同じことがいえると思います。経営の数字を知るためにはそのことに関係する書類を集めて、整理して、数字を理解するということが必要です。ここには毎月10日くらいまでには数字を締めなければいけなくて、そのために良い習慣が必要になります。

しかし、別に経営の数字を気にしなくても会社は続けられると思えば、経理なんていう面倒くさいものは決算の為だけにやればいいと悪い習慣に馴れていってしまうのではないでしょうか。

 

3 まとめ

たまたま図書館で借りた本ですが、時々見返して自分の軸を作っていくのに最適な本なので、購入して、私の経営バイブルにしようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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