駐車場料金を払いたくなくて買い物したけど、それって節税と思って物を買うのと同じ行為?

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

駐車料金払うのが惜しくて、料金が無料になるまで買い物しました。

でも、これって実は無駄遣い。。。税金でも同じことが言えます。

 

1 駐車料金無料のからくり

2 節税と思っていらないものを買うならしっかりお金を残した方がいい

3 まとめ

 

1 駐車料金無料のからくり

スーパーや大型店舗が集まるところでは、いくら以上買えば〇時間駐車料金無料という制度があります。

店を利用してもらう代わりに、提携先の駐車料は負担してくれるというものです。

これは、お店を経営している人にとっては、駐車場を借りて車で来てくれる人にも安心して

買い物を楽しんでもらおうということでやっています。

車できて買い物もしないで帰る人はあまりいないと思います。

が、一定の金額以下の買い物であれば駐車場を借りている分を賄えませんので、

一定金額以上の買い物をお願いしているということになります。

 

2 節税と思っていらないものを買うなら税金を払ってお金を残した方がいい

駐車場ならばそんなに料金はかかりませんが、それでも、私は駐車料金を無料にしたくて

昨日はワインとナッツを買ってしまいました(;^_^A

これらの物ってなくても全く困りませんが、あればそれなりに楽しめるもの。

税金を払う時も同じような思考が働いてしまうのかな~と思います。

買わなくてもすぐには困らないけど、税金を払うくらいなら買っておこう。

そんな気持ちで買うものはよほどのことがない限り使わずに忘れ去られてしまいます。

結局、無駄遣いということになってしまうんです。

それならば、多少多くの税金を払っても手元に残るお金を減らさない方が得策です。

いらないものを買ってゴミが増え、お金が減り、税金も減るけれども、この効果は

普通に税金を払う時と比べてどのくらいの価値になるのでしょうか?

会社を存続するにはお金がいりますので、経営者であればきちんと会社に資金を

残すという方法をとるのが得策です。

3 まとめ

ちょうど駐車場の料金をケチってしまい、結局いらないものを買ってお金を失うという

体験をしました。

節税、節税といって決算前にいらないものを買いあさるよりも、

多少高価でも必要なものを購入するか、なにも購入しないで税金を払った後のお金を

しっかり残していくという選択肢の方が正しいお金の使い方であることは明白です。

私のような失敗を繰り返してほしくない。

たくさん納税してほしいわけではありませんが、きちんとお金を残して事業を存続させて

いただくには、無駄な買い物は避けることが必要です。

人間の心は弱い方に動きがち。

本当に得なのはどちらなのかということをもう一度考え直していただけたらと思います。

 

 

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