数字の確認していますか?

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

今年もあと4か月。個人事業主の方はもう半分以上経過しています。

領収書の整理や帳簿付けは終わっていますか?

 

1 領収書の整理や帳簿をつけることは自分の今の状況を知るいい機会

領収書の整理。1年分を箱にためておいて、2月や3月に一気にやればいいと考えている方も多いです。

せっかく提出する書類。

1年間ためておいて、ギリギリで出すのではあまりにもったいないです。

半年分でも3か月分でもいいので、どこかで区切って一度整理する。

すると、昨年との比較も出来ますし、その時点での自分の売上や利益の金額を知ることが出来ます。

何もしていない状態だと、ただ自分の感覚だけを信じ、残っている現預金だけが判断の目安になっていませんか。

そのような状況だと、改善できるものも改善できないで終わってしまいます。

少しでも現状を知り、自分の方向性を考えるという意味でも帳簿付けは必要な作業です。

 

2 クラウド会計で銀行やクレジットカードの同期が出来、現金をほとんど使わなければ、帳簿付けの作業時間は大幅削減できます

クラウド会計であれば、条件が整えばほとんど入力作業はせずに、現状を確認することが出来ます。

銀行からデータを引っ張ってきて、登録するという作業は必要になりますが、通帳を見ながら打ち込む必要はないですし、

時間のある時に登録作業を行っていけば、おおよその数字は掴むことが出来ます。

相手方に出さなければいけない請求書をクラウド会計上で発行していて、支払いの請求書も発生ベースで計上していれば、

支払管理や入金管理もクラウド会計上で把握することが出来ます。

1つのシステムで全部を把握できるのであれば、なんでも自分でやらなければいけない個人事業主にとってはこんなにありがたいことはありません。

 

3 まとめ

ケガした足の筋力測定で右足と左足の筋力の違いを数字で見せてもらって、数字は嘘をつかないし、左右差など自分の感覚ではわからないところまで、数字で見ると明らかな違いがありました。

会計の数字も同じことだなと感じ今日の記事を書きました。

コロナの影響がでているから、いつもの状況とは大幅に違うかもしれませんが、それはそれで現状を把握するいいチャンスです。

是非、今日を機会に数字のチェックしてみてはいかがでしょうか?

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