千葉県中小企業再生支援金の期限延長と条件緩和について

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

千葉県の中小企業再生支援金。当初は8月31日までの期限でしたが、期限が延長されただけでなく、要件も緩和されました。

1 受付期間の延長と条件緩和

千葉県中小企業再生支援金。当初は2020年8月31日が受付期間でした。新型コロナウィルスの影響が長引いていることから受付期間が令和2年12月まで延長されることになりました。

そして、7月8月の感染症拡大に伴って、6月以降の連続する3か月の売上高が前年比30%以上減少する事業者も新たに申請できるようになりました。今までは、1か月の売上高が前年比50%以上減少していないと、対象にはなりませんでしたので、

家賃給付金と同じ基準(3か月の売上が前年比30%以上減少)を取り入れた形になりましたので、だいぶ緩和され申請できる事業者も増えたのではないでしょうか。

家賃給付金は、用意しなくてはいけない書類も多く、申請に少々手間がかかりますが、千葉県中小企業再生支援金の方は今までと同じ提出書類で要件が緩和されただけなので、6月以降の連続する3か月の売上をチェックして要件に該当しているかどうかの確認をしてみてください。

要件に該当していたら、千葉県中小企業再生支援金のサイトからアクセスして、必要書類を揃え早めに申請することをお薦めします。

 

2 要件の確認

千葉県の中小企業再生支援金を申請する要件は7つあります。

この中で特に要件が厳しいと思われるものは、休業等の要請を行った施設をもっている事業者は、この要請に従っているということが要件になっています。

令和2年4月22日から令和2年5月6日までの全期間休業していて、さらに 令和2年5月9日から令和2年5月31日までの全期間休業要請に応じていることが要件となっています。

具体的には、飲食店などは5月25日までは19時以降の酒類の提供の自粛、5月26日以降は22時以降の酒類の提供を自粛した

事業者となっています。これらの事を店内のどこかに記載しておく必要やホームページなどでそのことを告知していたかどうか。

これらを写真やPDFで保存したものを提出する必要がありますので、注意してください。

 

3 まとめ

1月で50%の減額はなかったけれども、3か月で30%以上売り上げが減少しているという方は、いると思います。

もう一度、要件の確認、書類の不備がないかのチェックをしていただいて、給付金の申請手続きをすることをお薦めします。

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