交通系ICカードのチャージ代の経費計上のポイント

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

交通系ICカードを利用しての電車賃やバス代。どのように計上していますか?

 

 

1 交通系ICカードのチャージ代はすべて交通費に計上できる?

2 履歴は定期的に印字する

3 まとめ

 

1 交通系ICカードのチャージ代はすべて交通費に計上できる?

何もしなければ、チャージ代をそのまま交通費に計上できません。

交通系ICカードは今はコンビニや自動販売機などの買い物にも使えるので、

何に使ったかわからない、領収書もない経費は費用としては計上できないので、

そのままでは交通費に計上できないのです。

でも、私は交通系ICカードは事業用の交通費のみで使うと決めているので、

チャージした金額をすべて経費計上しています。

事業用のICカードを作ってもいいのですが、私用で公共交通機関を使うことが少ない

私の場合には、私用の時には切符を買えばいいと考えています。

2枚ICカードを持った場合には間違えたときなど、面倒になりそうだという理由もあって

そのようにしています。

 

2 履歴は定期的に印字する

チャージした金額をすべて経費にあげるためのもう一つのポイントが、履歴。

チャージの領収書だけでは、証拠資料としては足りないので、券売機などで履歴を

印刷しておく必要もあります。

履歴を100件までは印字できるので、外出が多い人でも週に1回履歴を印字しておけば、

充分ではないでしょうか。

外出が少ない人も、月1回または3か月に1回位は印字しておくと安心です。

電車に乗った時、ちょっと券売機によってボタンを押せばいいだけなので、細かく入力

する手間を考えると、非常に楽に経費に計上できます。

 

3 まとめ

交通系ICカードのチャージ代をすべて経費に計上するための方法を書きました。

ちょっとの手間で、大幅な時間を削減することが出来るので、効果的な方法です。

従業員がいる場合にも、交通費精算にこの方法をお薦めしています。

(ただこの場合は2枚のカードを持っていただくことになるので、その分従業員の

方にちょっと注意してもらう必要がありますが。)

参考にしていただけたら嬉しいです。

 

※ 今日は履歴を印刷しなきゃと思ってチャージをしたら、領収書ボタンを押すのをすっかり

忘れてしまいました(;^_^A

改札口に行って駅員さんに領収書を発行してもらえたので、一安心。

その後、ちゃんと履歴も印刷してきました。

 

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