キャッシュレスの波がどんどんと押し寄せてきています

こんばんわ。税理士の細川ひろみです。

今日の簿記講座。現金と預金について説明しました。

しかし、これから先、現金勘定ってなくなっていくのかも??

1 キャッシュレス決済でポイントが付く制度

私が住む市川市では、市内買い物ポイント還元、キャッシュレス決済で10%分のポイントを付与し、次回以降の買い物で使える事業を始めたと発表しました。

キャッシュレス決済普及促進事業として行うそうです。

キャッシュレスをすることによってポイントがもらえるのなら、その方がいいと現金決済をやめてキャッシュレスに切り替える人を増やす目的なのはよくわかりますが、ポイント分を市が負担しその金額が20億円ともなると、多くの市民がそれに納得するのかというところに疑問は残りますが、いろいろなところでこういう動きが増えていく気もします。

インターネットやスマホを使いこなせている人なら、このような制度をすぐに受け入れられ、有効に活用できますが、そうではないお年寄りの方やスマートフォンを持っていない方にとって、キャッシュレス決済はやはりハードルが高すぎる気がします。

このくらい強引にキャッシュレスを進めていかないと、日本のキャッシュレスはなかなか進まないということはよくわかりますし、実際にそうしていかなければいけないのですが、、、

とにかく、キャッシュレスになっても充分に対応できるようにしておかなくてはいけないですね。

 

2 キャッシュレスにするといい点

現金は気を抜くと、すぐに何に使ったのか、どこでどう増えて、どう減っていったのかがわからなくなります。

簿記では、資金の移動を記録しなければいけないので、現金の動きもきちんと把握していかなければいけません。

しかし、1週間とか2週間、記録をつけないとすぐ忘れてしまいます。

実際、私も2週間くらい家計簿をつけるのを忘れてしまって、慌てて家計簿をつけたときには、すでに現金の支出で不明なものが1万円も出てきてしまいました。

慌てて家計簿をつけましたが時すでに遅し。

全然覚えていませんでした(;^_^A

2週間家計簿をつけない状況でも、キャッシュレス取引なら何かしらの記録が残りますし、データ連動していれば自動で取り込むことも可能です。

自分で記録をつけなくても、キャッシュレス取引をするだけで勝手に記録をとっておいてくれるのですから、個人で事業をやっている方も、法人を経営されている方も、ほとんどすべての取引をキャッシュレス取引にしていく価値は充分にあります。

3 まとめ

キャッシュレス決済。私も最初に使ったときは、バーコードの出し方がわからなかったり、QRコードを読み込んでもらえなかったりと、トラブルばかりでしたが、最近はようやく慣れてきて、その便利さに依存しています。

これからキャッシュレス取引を増やそうと考えている方は、まずは導入しやすいSuicaカードを作ってみてはいかがでしょうか?

 

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